Xpecial氏インタビュー -選手引退とキャリアの未来-

本動画はこちら↓

https://blitzesports.com/lol/video/1995/xpecial-future-considering-casting-career-ive-playing-s

からどうぞ。

 

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Q.1 貴方はPhoenix1のサポートとして、どういった方法でチームに貢献することを目指しますか?


Xpecial:サポートの俺のまず第一にやることと言えば、レーンに勝つことだよね。レーンに勝つって言うのはHP差とかCS差もあるんだけど、一番大事なのはレーンプッシュの主導権を得て、最初にビジョンを確保できるかどうか。最初にビジョンを確保できたのなら、相手のジャングルに入っていくことも可能だし、ミッドに対するロームプレッシャーも与えられる。特にスレッシュのようなチャンピオンを使っているのなら、常にガンクする機会を探し続けれるし、自由自在に試合を動かせる。

まあ、だからこそよくバンされるんだけどね(笑)。ともかく、俺のサポートとしての目標はレーンを最初にプッシュする権利を得て、その強みを他のレーンのプレッシャーになるように使うことかな。

 

Q.2 Phoenix1の2017年は終わりを迎えますが、その後の予定などはありますか?


Xpecial:もし来年もLoLを続けると決めたのならそれでいいし、LoLを辞めて他のことがしたくなっても、別にいい。来年のシーズンが始まるまでにものすごい時間が空いてるから、今のうちに色々と新しいことに挑んでみたいんだよね。昔から色んなことをトライするのは好きだった。

 

Q.3 今のうちにやることのアイデアなどはありますか?


Xpecial:実は昨年、カリフォルニアにある大学のLoLチームをコーチングする機会に恵まれて、それで一度コーチングを経験したんだ。チームとしての基盤を作ることにも貢献したし、まだプロレベルのプレイを経験したことがない選手達にも頑張っていろいろ教えてた。昔から教えることは結構好きだし、そこそこ上手いと思うぐらいには自信もある。他人の助けになるのが楽しかったし、それでLoLのコーチになるのも悪くはないかなって思ったんだけど、コーチを初めてからはそんな甘えた考えもなくなるほどにキツかったね。

コーチングはストレス量が半端ないんだ。”ああ、俺には出来ない”って思い始めるのにそんな時間は必要なかったね(笑)。自分の子供達を試合に送り込んで、目の前で地面につまずいても、俺は試合中何もすることが出来ないんだ。自分の力で立ち上がってくれって祈るしかない。そんなことをしていたら信じられないぐらいのストレスが生まれてるんだ。それで分かった、俺にコーチングは出来ないって。

それでコーチングの次に思いついたのがキャスティング(実況)だったんだよね。個人的に、コーチングでやることからストレスを抜いたものがキャスティングだと思ってる。ずっとカメラの前で立ってるのもある意味ストレスが溜まるかもしれないけど、それぐらいのプレッシャーを感じていたほうがパフォーマンスも上がるだろうし、情緒不安定になるほどのストレスでもない。

 

Q.4 キャスティングのどのような部分に魅力を感じましたか?


Xpecialキャスティングの一番魅力的な所は、LoLっていうゲームを見て、学んで、楽しんで、でもそれでストレスが溜まらない事だと思う

古参LoLのプレイヤーの俺は、もう慣れっこだからそんな簡単にストレスで参ったりはしない。ある程度のプレッシャーは別に慣れっこで、むしろあったほうがいいプレイが出来ると思うんだけど、あまりにも長い時間そのプレッシャーが続くと、やっぱり何かが壊れるんだ。モチベーションが崩れたり、心に余裕が無くなってイライラ状態が続いたり、病気にかかったり、色々ね。

今シーズンもストレスがたまるような事ばっかだったけど、それでも最終的にはいい形で終われて良かったと心から思う。

 

Q.5 その他にキャスティングをやりたいと感じた動機はありますか?


Xpecial:俺はLoLってゲームをずっと昔からやってるから、知識だけは豊富で、それを他の人達ともシェアしてみたいんだ。この知識をこのまま無駄にするのもなんだか勿体ないし、教えることも好きだからね。だからこそキャスティングっていう立場は魅力的に感じる。機会があれば、是非ともやってみたい事だよ。

まあ、本当にやってみないとエンジョイできるかどうかなんて分からないんだけどね。でも俺のキャリアを通して、こういうことがしたいな、って思ったことは一度や二度じゃないんだ。TSMにいた頃や、CurseやTeamLiquidにいた頃もぼんやりと考え続けてきた。

俺はキャスティングを通して、自分がどういうことを出来るのかが知りたい。

 

 

以上がXpecialさんのインタビューでした。彼はずっと昔からLoLのプロシーンを支えてきたプレイヤーの一人で、年齢も25歳とプロゲーマーの中ではかなりの古株です。

そんな彼がキャリアの未来として実況解説をしてくれるのなら、絶対にオモシロイと思います(ノ∀`)

 

 

 

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