LCK Playoffsにて出没した新しい戦略&ピック集 

LCKないしKRと言えば、LoL最強サーバー・プロシーンと名高く、常に新しいメタや戦略を作り上げてる印象を持ちますよね。

 

今年Playoffsで戦ったAfreeca、SKT、SamsungGalaxy、LongZhuも例外ではなく、すべてのチームがいろんな新戦略を引っさげてキャスター陣と観客を驚かせてくれました!

 

今回はそのような戦略やピックを紹介していきたいと思います。

 

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1.レリックシールドトゥイッチ&10毎ゴールド獲得ルーンジャンナ

 

恐らくLCKシリーズでこれ以上ないほどメタブレイキングな新戦略、それがレリックシールドトゥイッチとGP10ルーンジャンナの組み合わせ。

打倒SKTのためにAfreeca側が編み出した戦略とは、初手にレリックシールドを積むADCと、今OPのコインと、さらにルーンの神髄と章にGP10ルーンを組み込むことで最短でアーデントセンサーを買い、早い段階でADCにパワーをつけさせる手法。

その甲斐あって、試合中にAfreekaのサポートであるTusiNはサイトストーンを無視して12分という短時間でアーデントセンサーを完成させることに成功していました。

対する相手サポートのルルは、サイトストーンを挟んだものの、アーデントセンサーが完成したのはTusiNの約11分後でした。

 

http://best.gg/player/tusin 詳細はこちらのAfreeca対SKTから見れます

 

 

2.APケネンの再来

 

Season6では猛威を振るったAPケネンですが、前に受けたUltに対するナーフでそれ以降はADケネンが主流になってました。

しかし今回のPlayoffsではなんと5試合中に3回もケネンがTopAPCarryとして使われ始めてます(!)

ピックされている主な理由は:

・SKT側が先出しナーを選んできたのに対して、Afreekaがレーンでカウンターできるケネンをピック(ナー側がレーンを耐えるためキーストーンを渇欲の戦神にしていたのもポイント)

・SKTがルシアンmidを選んだことによるAD過多構成を避けるため、トップからAPを補うためケネンをピック(ランブルはBanされていた)

などなど。

 

APとAD、両方にナーフを喰らい二度死んだケネンが再び戻ってくるのは、もはや執念を感じる気がします。

 

 

3.FakerのFizz

 

FizzというチャンピオンがLCKで最後にピックされたのが2ヶ月半も前のことで、実際にFizzがロックインされた瞬間には会場が沸いていました(5分から見始めると聞けます)

youtu.be

 

実際にFizzは今のメタなコントロールメイジ、特にブリンクを持たないオリアナやシンドラに対してはカウンターになります。

ですが一般的には欠点としてウェーブクリアの無さが存在するので、序盤に流れを掴めたなったときに相手がグループしてシージし始めると対応ができない点があるのでとてもリスキーなピックになってしまいます。(実際に試合中では終盤まで完全に敗色濃厚だった)

総じてキャスター的には「Fakerにオールインな構成。Fakerが少しでもビハインドを背負ったらそのままSKTは試合に負ける」とのことです。

実際の試合では、Fizzのウェーブクリアの無さが響き、序盤にリードを作ったSSGのファーストバロンプッシュをストールしきれず4タワー差+7kの資金差を作られてしまいました。

ですが終盤からの集団戦が見所で、Fakerが何度も相手バックラインにTPで入り込み、奇跡的にCrownのオリアナをアサシンし続けて、KRのナンバー1ミッドレーナーとしての意地を見せ、チームを勝利に導きました。

 

Playoffの段階で新しいピックが出てくるのは珍しいので、今後もこういう懐かしくて、一度はメタから外れたピックが戻ってきたら面白いですね。

 

 

シーズンの後半では怒涛の4連敗をしてしまうなど、不安な点を見せてしまったSKTですが、Playoffにきて5ー0のパーフェクト戦績と、いよいよWorldsに向けて覚醒してるような気がします。

 

さて、次の標的は誰でしょうか・・・?

 

 

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(この記事は8月18日に作成されたためすでに陳腐化しています)

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