(動画翻訳)色覚異常のプレイヤーが見るLoL feat.Sneaky

今回は最新メタや戦略などとはかけ離れた内容ですが、面白い動画だったので翻訳してみました。一応文字起こしした文章はこちらに置いておきますが、動画で見たほうが何倍も面白いのでそちらをオススメしておきます。

 

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こちら↓

からどうぞ。

 

 

 

 

イントロダクション

色覚異常を持つ人間は世界中で約300百万人いると言われています。比率で言えば12人に一人の男性が、そして200人に一人の女性が。これが意味することは、LoLプレイヤーの中でも数千人達ほど、それがカジュアルゲーマーであれプロであれ、色覚異常を持っているということです。それはアーケードミスフォーチュンをエレクトリックブルーに映したり、オラフのヒゲもじゃを泡立ったピンク色に映したりします。貴方が色覚異常者ならば、ブラッドムーンスレッシュをただのスレッシュに見間違えたり、あるいはエレメンタリストラックスの列に・・・まったくの見応えを感じないことも。

 

LoLと色覚異常

色覚異常にも様々なタイプが存在し、その中でもっとも一般的なのは赤・緑の色覚異常と、青・黄色の色覚異常。三種の色の中から一つが正常に認知できない状態です。

 

大体の色覚異常者は赤・緑の色覚異常、プロタノピア(第一色盲)とデウテラノピア( 第二色盲)、そしてその二つよりも少し人口の少ないプロタノマリー(第一色弱)とデウテラマリー( 第二色弱)に分類されます。彼らは三種の色を認知する受容体の内、赤と緑を認知する細胞が弱まっています。赤は灰色っぽく、オレンジは薄暗く、緑と黄色はごちゃまぜになり、青と紫は区別がつかなくなります。このような色覚異常を持つと、ナーのWのエフェクトが草に隠れてほぼ透明に写り、味方と敵のケイトリンのトラップが奇妙な地雷原に成り代わります。シンジドの毒は透明に映り、そして自分のHPバーさえも不確かな物に映ります。それどころか、赤・緑の色覚異常者達はサモナーズリフトのアップデートが来る前までは敵味方のミニオンを区別できなかったことも。

 

これらはLoLの色覚異常の中でも一番大きな問題達ですが、その他にも様々な部分が色覚異常者達にはすこし変わって見えるんです。そちらも見てみましょう。

 

先にあげた色覚異常よりもかなり少数が持つトライタノピア(第3色盲)とトライタノマリー(第3色弱)、あるいは青・黄色の色覚異常も存在しており、青に関する認知に異常が発生します。青がすこし薄暗くなり、紫には赤が混じり出します。ですが一番の違いは、黄色とオレンジ色がピンク色に写ることです。それもかなり強く。それどころか、サモナーズリフト全体が灰がかったスイカのような荒れ地に見えるんです。

 

色覚異常はLCSのプレイヤーにも存在しています。Cloud9では過去には3人もの色覚異常者がいたことも。Hai,Jensen,そしてSneakyです。彼らも様々な問題に直面しました、それはパルスファイアケイトリンのほぼ透明なアルティメットだったり。更には、チャンピオンそのものが問題になることも:

 

Sneaky:”タムケンチが出てきた当初はかなりデカイ問題があって、彼の灰色のHPバーのことなんだけど・・・、俺たちには彼が常にフルヘルスに見えてたんだ。だから本当のヘルス量がわからなくて、”あー、叩いてればそのうち倒されるよね?”って感じだった。”

 

タムケンチとパルスファイアケイトリンの件はホットフィックスされるに至りましたが、その他の様々な色問題に対応するため、LoLでは赤・緑の色覚異常者、特に第二色盲を持つ人に向けたカラーブラインドモードが存在します。このモードでは、赤色と緑色をよりわかりやすい黄色と青に置き換えたり、コントラストを強くするために色の明るさを増やしたりしています。

 

HPバーは以前の薄暗い赤と変わって明るい黄色になり、ナーのWは見えやすいオレンジ色になりました。ケイトリンのカップケーキも区別が付けるようになり、シンジドも透明の毒を撒き散らさなくなりました。

 

現在、他のより希少な色覚異常に向けたカラーブラインドモードは存在していません。緻密な総計は作るのが難しいですが、青・黄色の色覚異常者は異常者人口の1%にも満たないようです。モノクロマシー(全色覚異常)を持つ人間はそのさらに希少です。

 

LoLのカラーブラインドモード以外にも、近代科学が手を貸してくれたりします。様々な会社が色覚異常者向けのメガネを作っています。レンズには赤色と緑色をより見えやすくする構造が働いています。

 

カラーブラインドモードはプレイヤーの皆様により良いLoLを見せることに成功していますが、それでも色に関する問題は山積みです。開発グループが皆様のフィードバックを参考に手を加えたり、色補正技術の進化や、意識の向上などにより、サモナーズリフトは日々、少しずつ明るくなっていきます。

 

 

 

他にもこちら↓

カリスタが直接バフをもらわなくてもメタに戻ってきた理由

の記事で似たような字幕提供をしていたりします。まだ見てなかったら動画を見てみてね!

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