「ジャンナが勝率56%の怪物になった7つの理由」(Reddit)

元になった記事はこちら↓

https://www.reddit.com/r/leagueoflegends/comments/6sgp3m/which_way_the_winds_blow_how_the_meta_shifted_to/

からどうぞ。

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今回の記事は、過去の数パッチに渡り怒涛の勢いピック率・勝率を飛翔させてきたジャンナの話をしたいと思います。つい最近にノーマルやランクを回していた方々はもうご存知かと思われますが、今のジャンナは数ヶ月前と比べて、非常に厄介で頭を抱える存在になってしまいました。ですがおかしいことに、実はジャンナ本体の性能が最後にいじられたのはなんと一年以上前・・・、パッチ6.6にEのシールドの微ナーフがあった限りなんです。ジャンナが今をトキめくOPチャンピオンなのは間違いないのですが、一体なぜそうなったのかという問題を解こうとすると、一つ二つの要因だけではないことがわかりました。過去数ヶ月のパッチとメタの進化を渡り、現在のメタはジャンナととてつもなく相性がよくなり、現在のイライラモンスターを作ってしまったのです。

 

今回はそれを”7つの理由”にまとめ、一つ一つを説明していきたいと思います!

 

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1つ目の理由:ジャングラーメタにおけるエンゲージ・タンク役の人気向上

 

現在のジャングルメタはエンゲージタンク(ライオット的に言えば”ヴァンガードチャンピオン”)によって完全に支配されています。

ザックやセジュアニ、マオカイやジャーヴァンⅣなど、数パッチ前のタンクアイテムリワークやシンダーハルクのバフの影響を受けた彼らは現メタのジャングラーとして強力なピックになりました。

そしてジャンナは彼らのようなチャンピオンが味方・敵チーム、どちらにいても得をするチャンピオンと言えます。

ジャンナのシールドは簡単に言えば増加HPなので、高いARとMR値を誇るエンゲージ役にシールドを張るのはとても効率がいいんです。

それと同時に、現在のエンゲージタンクメタは戦いが混戦になりずらい、タンクvsタンクから始まるわかりやすい戦場になることが多いのでそういった構成においてシールドチャンピオンは他のサポートと比べてレイトゲームにおける信頼度がものすごく高くなります。

さらには味方のエンゲージタンクはジャンナがいればバックラインのピールにあまり集中する必要がなく、よりディスラプター(妨害役)として相手を妨害する動きに集中できるようになります。

総じてエンゲージタンクとジャンナの相性はピカイチで、今のメタに合っていると言えます。

 

 

 

2つ目の理由:ブランブルベストで簡単に手に入るようになった回復阻害

 

回復阻害系統のアイテムは通常のキャスター系サポートのカウンターになりますが、ジャンナはそれをさらに逆手に取れるようになってます。

ジャンナはシールドと回復系スキルのパワーバランスが優れてるので、もし相手チームに多く回復阻害を積まれたとしてもソラカのようにサポート力がまるごと半減するわけではありません。

それに加えて、ビルドの作成順も相手の回復阻害の多さによって変えれるのも(多ければソラリを先に、少なければリデンプションを先になど)ジャンナならではの強みです。

ブランブルベストによりソラカやナミなどの回復メインなチャンピオンはかなりの痛手を負ったものの、ジャンナはピンピンしてるというわけです。

 

 

 

3つ目の理由:ADCのドランシールドスタートによるレーンの継続力上昇

 

総計的に見ると、実はジャンナの勝率ワーストマッチアップはソラカとソナという強力なポーク性能を持ったキャスター系サポートになってます(op.gg総計)。

ある程度のポークはEのシールドで防げるものの、序盤のレーニングにおいてはCDRが存在せずすべてのポークを防げるわけではなく、実質的なサステイン性能は皆無なのでレーン戦の段階ではポーク系・ハラス&サステイン系チャンピオンが苦手な面も。

しかしそのようなポークプレッシャーを防げるアイテムとしてドランシールドが流行り始めたので、ジャンナのサステイン力の無さを補える強力な選択肢となっています。

 

 

 

4つ目の理由:ジャンナのカウンターであるフック系サポートのナーフ

 

ジャンナというチャンピオンは、そのスキルセットによりディスエンゲージに奏でているチャンピオンなので、自分から突っ込んでくるエンゲージサポートであるレオナやアリスターなどと対面するのは得意としています。

ですが例外的に、逆に自分が引っ張られるフック系サポートは苦手という明確な弱点もありました。

しかし、その三大フックチャンピオンであるノーチラス、スレッシュとブリッツの内、二人が過去の数パッチの間にナーフを余儀なくされていました。

ノーチラスは基礎ダメージナーフとマナコストの上昇、そしてスレッシュはバグ修正という名目でEの束縛力が減少してしまいました。

残った唯一のブリッツですが・・・、これも今シーズンに実装された5BANシステムにより、ジャンナプレイヤーがブリッツをBANすればいい話なので問題ないです(笑)

(そもそもの話、op.ggの総計ではブリッツのBAN率は58%だとか・・・)

 

 

 

5つ目の理由:今のADCはファームしたいだけ?

 

最近のADCのメタは徐々にクリティカルアイテムメタになりつつあります。

これは一時期を制した脅威アイテムや王剣に対するナーフ、それとクリティカルアイテムのバフが数パッチの間に起こったためメタがクリティカルに寄りはじめ、3アイテム完成時にやっと満開するトリスターナやケイトリン、トゥイッチやシヴィアなどがトップメタに躍り出ています。

彼らの序盤のパワーの無さとジャンナの消極的なプレイスタイルとレーン戦を引き伸ばしてレイトゲームに持ち込む能力はとても相性が良く、カウンターするのが難しい戦略です。

 

 

 

6つ目の理由:クリティカルADCとアーデントセンサーの相性の良さ

 

ジャンナとアーデントセンサーの相性は昔から脅威的なままでしたが、それに加えてクリティカルビルドとの相性の良さも鑑みるべきです。

アーデントセンサーはサポーターの回復・シールド対象にレベルに応じた:

・20%~35%のAS

・AAに20~35の追加魔法ダメージ

・AAに回復効果

を付与します。

 

これらのバフともっとも相性が悪いメタが過去に存在しました・・・そう、脅威ジン、脅威ヴァルスメタです。

彼ら二人はAAする頻度が極端に低く、アーデントセンサーのバフをまったく生かせませんでした。

そうして脅威メタが過ぎ去り、王剣ヴァルスや王剣アッシュなどが流行り始めたころには、ある程度アーデントセンサーも流行り始めてました(アーデントルルサポなどがトップメタだった頃)。

しかしこのアイテムともっとも相性が良いのは、なんといってもクリティカルビルドなんです。

最近はジールなどを挟まずにインフィニティエッジに直行するビルドが流行っており、ちょうどそこで不足するASとライフスティールをアーデントセンサーは見事に穴埋めしてくれます。

 

 

 

7つ目の理由:エンシェントコインOPすぎ問題

 

最後に、今もっともバランスブレイカーかつジャンナとの相性が最高なの話をしたいと思います。

このアイテムはを選択肢としてなくしてしまいました。

コインを持つだけで、レーンで何もせずともほかの収入アイテムより圧倒的にゴールドを稼げ、そしてマナをサステインできます。

このマナサステインによりジャンナは半永久的に味方ADCにシールドをスパムすることができ、この引き伸ばし戦略に対するカウンタープレイはかなり限られます(特にADCがドランシールドを持っていたら)。

そして得た金銭で誰よりも早くアイテムスパイクを迎えることが可能なため、超消極的にレーニングしつづけても相手に有利を作ることができるアイテムです。

これはジャンナだけの問題ではなく、他のキャスター系サポートもスペルシーフエッジを持つよりコインを持った方が勝率が高いことが総計的に証明されてます(モルガナ、ルル、ソナなど)。

 

 

以上が7つの理由となっております。

できれば、この記事が今のジャンナの熱さを証明できているように願います!

これからもこのメタが加速していくのでしょうか・・・?

今後も動向を見守る必要がありそうですね。

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