ヤスオ 鬼哭啾々(R)メカニクスまとめ

実に一か月ぶりの更新になります….そして中身は結構スカスカなのでご了承くださいToT

 

今回は他の地域の高レートでは流行ってるものの、JPでは浸透しきれていないヤスオの竜巻とRに関するメカニクス・小ネタを紹介したいと思います。

発見されたのは実に1年半前なので、古参な人は知ってると思います


:前置き:

ここで紹介する二つのメカニクス、”AirBlade””KeyBlade”を理解するための事前知識・コンセプトを説明しておきます。

 

まずヤスオのR、鬼哭啾々によるワープはサモナースペルのFlashとちょっとした類似性を持っています。

 

Flashには事前に発動したアビリティの当たり判定をワープ地点に持っていく性質があり、それのおかげでリーシンのE+Flashや、アニーのW+FlashジャーヴァンのEQ+Flashなどの基礎メカニクスを可能にしています。

 

実はこの性質、ヤスオのRによるワープとモーションキャンセルにも仕込まれており、従来のEQ+Fならぬ、EQ+RでもEQのAOEダメ―ジをR地点に持っていけるという荒業小技が可能になります。

 

余談ですがこれは通常の竜巻Qでも可能だったりします


:前置き2:

ある程度のASQにポイントを確保すると、竜巻の1秒ノックアップとRの最中にAA一発だけでなく様々なことが可能になります。

 

竜巻Qの例:

竜巻Q→AA二発→R

竜巻Q→EQ→R

竜巻Q→AA→EQ→R

 

竜巻EQの例:

竜巻EQ→EQ→R

竜巻EQ→AA→EQ→R(フレーム猶予が少なく尋常じゃないレベルで難しい…が可能ではある。あまり実践向きではない)

 

一番難しいAAEQRなどができるようになる目安はQのCDが1.5秒以下になってから。

 

尚、ノックアップはTenacityの影響を受けないCCなので自身のASとQのレベルさえ把握していれば相手を気にする必要はありません(AS低下デバフには注意!)

 

 


”AirBlade”

(命名者はNAのどこぞの中二病Arkadata

 

ヤスオのメカニクス”AirBlade”とは、先に話したRとFlashの類似性を生かしてQの竜巻を当てた対象にRをする直前、まったく別の対象にEQしてからRすることでRしたターゲットの地点にQのAOEダメージを持っていく技術のことです。

 

これを可能にするには:

 

  1. 竜巻Qを相手に当てる、あるいは味方が合わせやすいノックアップを提供する(極僅かな猶予しかないVayneのEや、PoppyのEではほぼ不可能)
  2. 近くに手頃なミニオンや敵チャンピオンが存在し、そこにEQする
  3. EQのQとほぼ同タイミング(ほとんど同時押し)でRを発動する。ここでヤスオがRのモーションをEQでキャンセルした結果、R中に直立不動の侍と化したら成功の合図。

 

実試合でAirBladeを活用し、相手ADCをワンショットするYassuo氏(5分44秒から)

 

リヴェンを伝いAirBladeしてバックラインを惨殺するYassuo氏(4分35秒から)

9分35秒からも複数ノックアップ→AirBladeで3人をバーストしている)

 

AirBladeを使うことに対するメリット:
  • 従来の竜巻Q→AA→Rと比べるとダメージに対した違いはないが、EQはAOEなので竜巻Qでノックアップした敵全てに追加ダメージを与えることができる。
  • AirBladeをすることでR直後にすでにつむじ風スタックを一つ得ている(下に解説)。Rした後にQ一発入れればまた竜巻が使える有利な状況に。
  • 遠距離で竜巻Qが当たった場合そのままRするしかなかったが、Airbladeを活用することでR前にQ一発分のダメージを与えることが可能。

ヤスオのRには持っているつむじ風スタックをリセットするというデメリットが存在しますが、AirBladeやKeyBladeで活用するEQ→Rのモーションキャンセルを使うとR直後にすでにつむじ風スタックが1に増えています。

これは推測ですが、Qのつむじ風スタックが増えるタイミングとはQでダメージを与えた瞬間なので、キーボード入力順的にはEQ→Rですが、ゲームの処理的にはR発動→Qダメージ処理なのでそういった仕様になっているかと思われます。

 

AirBladeを使うことに対するデメリット:
  • 特になし。活用できるチャンスがあればとことん狙いに行くべき(フレーム猶予もかなりあるので、失敗もしずらい)

 


”KeyBlade”

(命名者はどこぞの

 

ヤスオのEQFlash→(AA)Rは一般的なワンショットコンボですが、それをさらに進化させたのが”KeyBlade”。(AA)の部分をEQに差し替えることでより集団戦・AOEバーストに特化したコンボになります。

 

KeyBladeを行うための手順は:

 

  1. 竜巻EQFlashを当てる。Fを使わないただの竜巻EQでも問題ないが、”KeyBlade”とは竜巻EQFを含めての技名らしいので気を付けよう。
  2. 即座にE、そしてQRをほぼ同時押し。この時、Eする対象はヤスオのRレンジ(1400)から離れていなければわりと何でもいい(どうせRでQを纏いながら戻ってくるので)

 

KeyBladeを使うことに対するメリット:
  • ダメージがAOE化するので、上手くハマれば一人で後衛を惨殺することが可能に。Flashがある時限定なのが難点だが、ヤスオの集団戦最強ムーブと言っても間違いない。
  • AirBladeと同じくRした直後からつむじ風スタックを1つ持っているので集団戦中にもう一度ノックアップを使えることが多く、そのあとの撤退・追撃の双方に役に立ってくれる。

 

KeyBladeを使うことに対するデメリット:
  • EQFlashの後にEQした対象がRを使う対象だった場合、Rを使った後にEがCDに入っている為そのあとの追撃が弱くなる。逆に言えば、KeyBladeをしない欠点はこれっきりなので狙える時はガンガン狙っていこう。

 

 

そして、KeyBladeをさらにキモく進化させたのがEQFlash→”AA”→EQR。

 

他人の動画、それもMontageを引っ張ってくるなどとても心苦しいのですが、この動画で披露しているKeyBladeはすべてEQFlash→”AA”→EQRという異様な出来の動画なので心を殺して紹介させてもらいました。

 

ちなみにこのコンボのダメージをPDIE揃ったヤスオで計算すると:

 

Q(120+AD185%)+ AA(AD225%)+ Q(120+AD185%)+Rランク2(300+105)= 645+AD×595%の物理ダメージ

 

この間相手は一歩も足を動かすことができず、更にはFlashが無ければ着地後のAAかQがほぼ確定で入る模様。

 

 

 

 

 

 

 

 

…アサシンかな?

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7件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    yasuo使いこなせるやつは頭おかしいですよほんと

  2. 匿名 より:

    ちなみにArkadataはNAでなくEUWです

  3. 匿名 より:

    奥が深いなぁ…

  4. 匿名 より:

    あけおめうぽつ、ヤスオとかリヴェンみたいにメカニクスの奥が深いキャラはいろんな発見があっておもろいよね

  5. 匿名 より:

    トップでナサスやダリウスが金玉を積む理由
    ボットのレリックadcあたり解説おねがいします

  6. 匿名 より:

    ナサスコインやadcレリックは近いうちにパッチ入って修正されるんじゃなかったっけ?

  7. 匿名 より:

    QTとscarraとゲストの3人で話してるやつ翻訳してほしい。

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