SKT Faker kkOma&MSF Ignar インタビュー

元ソースはこちらからどうぞ

https://www.invenglobal.com/articles/3273/ignar-on-msf-the-best-memory-is-constantly-being-updated

https://www.invenglobal.com/articles/3276/skt-t1-faker-after-losing-the-third-game-i-thought-we-would-be-sent-home

https://www.invenglobal.com/articles/3274/kkoma-on-msf-just-from-seeing-the-games-today-its-pretty-obvious-that-they-are-very-talented

 

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Faker、MSF戦後のインタビュー

 

Q.1 今回の試合は予想だにもせず激戦となりました。Fakerさんの対面であったPowerofEvil選手についてどう思いましたか?


Faker:彼のプレイスタイルは、他のトッププレイヤーと少し違うんだな、と感じました。彼はとても才能のある、良いプレイヤーだと思います。

 

 

Q.2 2戦目と3戦目では、SKT側のトップレーナーとボットレーナーが苦戦しているように思えましたが、その環境でミッドレーナーであるFakerさんはどうやって状況を打開しようとしましたか?


Faker:私は他のレーンが序盤に悪いプレイングをして、不利になってしまうのを見ると、自分がそれを帳消しにするようなアドバンテージを作るために、よりアグレッシブにプレイしようとします。

 

2戦目3戦目とも、私のチームは序盤の展開がとても悪く、結果的に大きな不利を背負うことになりました。2戦目は、SKT側のチーム構成の方がレイトゲームに強いので、まだ希望を持てましたが、3戦目でタリヤを使った試合では最初から最後まで勝ち筋が見えませんでした。

 

 

Q.3 3戦目に負けてしまい、スコアがMSF2-1になった時、ここで終わるかもしれない、と考えたりはしましたか?


Faker私としては、3戦目に負けてしまった時から、このまま韓国に帰らされてしまうんだろうなと考えていました。それほどまでに2戦目と3戦目のチームパフォーマンスはひどかった。

 

その時コーチのkkOmaさんが3戦目の後に、”ベストを尽くせ、悔いの無いようにプレイしろ”とチームを激励しました。私は大きなステージでも常に冷静で居られるので問題ないのですが、チームはこの助言を重く受け入れました。

 

もっとも重要な場面であった4戦目では、驚いたことに誰一人もプレイングに緊張や不安を見せずにプレイし、勝つことが出来ました。

 

 

Q.4 Fakerさん自身のパフォーマンスで、なにか悔いのある部分はありますか?


Faker:わたしは5戦目での自分のパフォーマンスが、少し欠けていた部分があったと感じました。私がもっと活躍していれば、より簡単に勝てる試合だったと思います。

 

 

Q.5 SKTが決勝に進めたとしたら、決勝戦ではどのチームが一番の強敵になりますか?


Faker:SSGです。ですが今年は中国のチームもかなりのパフォーマンスを見せてきてるので、TeamWEが決勝に上り詰めても苦戦は免れないでしょう。

 

 

 

kkOma、勝利後のインタビュー

 

Q.1 SKTは過去にここまで準々決勝で苦しめられたことは一度もありません。対MSFで、もっとも苦しめられた場面はなんでしたか?


kkOma:まず最初に、私達のレーナーが沢山のミスプレイをし続けました、特にボットレーンの二人。ボットレーンが崩れる悪影響が、チーム全体に伝染していきました。

 

私の中の敗北するんじゃないかという不安は、最後の最後まで続き、5試合目にSKTがエルダーを獲得した時まで止むことはありませんでした。最終的に勝てたことはとても嬉しいのですが、準決勝に進む前に改善すべき点はまだまだ沢山あります。

 

 

Q.2 MSFというチームに対して、どう思いましたか?


kkOma:今日の試合を見るだけでも、彼らがとても才能に溢れているチームだとわかるでしょう。今後の彼らにも期待しています。

 

 

Q.3 MSFはブリッツとレオナというニッチなピックを活用してきました。これらのピックに驚きましたか?


kkOma:事前のリサーチで、Ignar選手がエンゲージサポートを好むのは知っていたので、ある程度は予想出来てはいました。ですが試合の結果がどんどん悪化していくにつれて、考えを改める必要が出てきました。

 

Ignar選手のエンゲージに耐えるためドラフトを見直し、Bangに逃げ性能の高いADCをピックすることを優先しました。

 

 

Q.4 MSFはSKTを打ち破る寸前にまで追い詰めてました。2連続で試合を落とした時に、選手たちにはどんなフィードバックを送りましたか?


kkOma:チームが追い詰められた時には、常に”ベストを尽くしてプレイしろ”と言っています。そうすれば、たとえ負けたとしても、選手達の後悔が少なくなるからです。

 

それでも途中までパフォーマンスが悪かったのを見て、少し悲しくはなりました。ギリギリのところで様々な問題を改善することができたので、最後には選手達のパフォーマンスも元に戻っていました。

 

 

 

MSFのサポート、Ignarの敗戦後インタビュー

 

Q.1 今日はMisfitsにとってとても辛い一日だったと思います。Ignarさん、今日起こったことに関して、自分なりの考えをお聞かせください。


Ignar:今日はSKTの首を取る一歩手前まで行ったけど、結局は負けてしまった。それでも、ここまでMisfitsというチームでたどり着けたことがとても嬉しい。

 

俺達はチャレンジャーチームから始まり、WCSに出場して、そしてSKTという世界チャンピオンに惜しいところまで行けたんだ。チームと、Misfitsの関係者全てに感謝してもしきれない。

 

 

Q.2 貴方はここ一番の大きなステージで、律動レオナをピックする度胸MAX人間です。一体その自信はどこから出てきましたか?


IgnarSKTの過去試合を見れば見るほど、俺はSKT相手に”普通のピックで普通の試合”をしても勝てないと感じた

 

だからこそ俺が一番自信のあって、得意なエンゲージチャンピオンで戦ってみたいと思った。律動レオナに関しては、アシスタントコーチが助言してくれたことで密かに練習してた。その甲斐あって、今日は一勝を律動レオナでもぎ取れた。

 

 

Q.3 Misfitsは全ての期待を上回り、ここまでたどり着くことができました。今年の活躍を振り返り、Ignar選手にとっての一番の思い出を教えてくれますか?


Ignar:Misfitというチームに居ると、”一番の思い出”っていうのは常に更新されていくんだ。

 

前までの一番の思い出は、チャレンジャーリーグを抜けて正式にEULCSに加入できた時。それがEULCS4位になれたことになって、WCSに出場できたこと、グループ抜けできたことにどんどん切り替わっていく。

 

俺にとっての一番の思い出は、常にアップデートされてる。

 

 

 

以上が短いですが、3人のインタビューになります!

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6件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    >Ignar:Misfitというチームに居ると、”一番の思い出”っていうのは常に更新されていくんだ。
    >俺にとっての一番の思い出は、常にアップデートされてる。
    LoLトッププロはこういうこと平気で言えちゃうところがほんと凄いというかニクいというか
    ショービジネスだってことをしっかり分かってていいね、好きだわ

  2. 匿名 より:

    度胸MAX人間で草

  3. 匿名 より:

    >俺にとっての一番の思い出は、常にアップデートされてる。
    グッとくるなあ
    こんな良いインタビューを翻訳してくれたshotcallingblogさんに感謝
    misfitsGG

  4. 匿名 より:

    翻訳のセンスchallengerだよ
    GJ

  5. 匿名 より:

    faker「私は大きなステージでも常に冷静で居られるので問題ない」
    さらっと言ってるけどとんでもないな

  6. 匿名 より:

    こちらのサイトのおかげで海外シーンの情報もリアルタイムに得られてありがたいです。これからも記事更新を楽しみにしています!

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