SKT T1 ボットレーナーインタビュー

WolfとBangのインタビューです

 

 

スポンサードリンク

 

 

Wolf、SKTのドラフトや、Bangに対する信頼について

 

Q.1 Week2のSKT対AHQでは、SKTは初めてヴァルスをドラフトし、アーリーゲーム寄りのドラフトをしましたが、負けてしまいました。Faker選手は”俺達のアーリーゲーム構成は強くない”とおっしゃっていましたが、SKTがAHQに負けた理由は他にもありますか?


Wolf:私も彼の言ってることに少しは同意出来る。今の私達のアーリーゲーム構成は、少し不安が残る仕上がりになっている。

 

AHQとの試合ではヴァルスルルという、レベル6までに有利を作らないといけないアグレッシブなボットレーンをドラフトしたけれど、それが出来なかった。

 

そしてジャングルとミッドという、スノーボールの鍵となるロール達にエンジンが掛からず、不利な状態で試合が続き、ヴァルスをドラフトしたこちら側が負けるのは明白だった。

 

 

Q.2 SKTはレイトゲームドラフトをすれば、序盤にどんな資金差を作られても巻き返せる集団戦の強さを今まで見せてきました。しかし観る側からすれば、ワンチャン色の強い、危うい戦略にも思えます。これは本当に信頼できる戦略なのでしょうか?


Wolf:個人的に、Bangにハイパーキャリーをプレイさせたら、勝てない試合は存在しないと思っている

 

恐らく私達がレイトゲームドラフトをして、もっとも危なかったEDGとの戦いでも、私はゲーム中はあまり焦ってはいなかった。他のチームメイトは私のように楽観的ではなく、普通にヤバイと感じていたらしいけども…(笑)。

 

EDGとの二戦目では、私達はトゥイッチ+ジャンナをドラフトした。この二人をドラフトすると、高確率でボットレーンのタワーは5,6分で折れてしまう。事実、その試合では6分にボットタワーが壊れた。

 

練習試合の数々でも、トゥイッチジャンナをドラフトした試合はその序盤の弱さをレーナーとジャングラーに突かれ、そのままファーストタワーを5分6分で明け渡す展開が多い。

 

だけど、それでもBangのトゥイッチのためなら必要な犠牲だと思う。Bangのインフィニティエッジさえ完成すれば、どんな集団戦にも勝てる自信があるからこそ、私達はレイトゲームにドラフトして、序盤をボロボロにされながらも耐えるという戦略を取っている。

 

 

Q.3 ファン達になにか一言お願いします。


Wolf:最近のSKTが少し危ういのは理解出来るけど、そんなに心配しないでほしい。準々決勝では、世界王者のSKTを見せることを約束するよ。

 

私達の試合を是非楽しんでほしい。ありがとう!

 

 

 

Bang、SKTのドラフトとWolfとの長いキャリアについて

 

Q.1 AHQとの二戦目では、今大会初めてのヴァルスをプレイして、そして負けてしまいました。これはヴァルスを選んだからでしょうか?


Bang:ヴァルスは、状況次第では他のハイパーキャリーよりも有効打になりゆるピックだけど、あの試合は少し違ったかもしれない。かと言って、他のADCをピックしてたらキャリー出来たかというと、そういうわけではないと思う。

 

負けた試合の終わりには、もし別のドラフトをしていれば…なんていうもしもを良く考えるけど、AHQとの二戦目ではどんなADCをピックしても結果は変わらなかったと思う。それほどにAHQのミッドジャングルは上手かったし、俺達はコグマウジャンナをカウンターすることも出来なかった。

 

 

 

Q.2 Wolfさんがインタビューで、SKTの一つの勝利条件として、”Bangのトゥイッチでインフィニティエッジを完成させる事”を上げていましたが、どう思いますか?


Bang:笑、でもそれほどにトゥイッチはIEのパワースパイクは凄まじくて、彼に敵うレイトゲームADCは存在しない。

 

どんなに序盤が酷くても、俺のIEさえ完成させれば集団戦は勝てるから、ひたすら耐え続けながら最後には勝つ試合が多いね。

 

 

 

Q.3 Wolfとの長らくコンビを組んでいますが、彼とプレイし続けて、プレイヤーとしての極致にたどり着いたとは思いますか?


Bang:プレイヤーが持つポテンシャルというのは個人個人で変わるもので、それぞれが別の天井、たどり着ける極致を持っていると思う。

 

その最大限のポテンシャルにたどり着くために一番重要なのは、試合中のミスをできる限り減らすこと。一切のミスプレイをしないことが、プレイヤーとしての極致だと思うから。

 

それを踏まえてだけど、俺としてはWolfと長い間プレイしすぎて、自分個人のパフォーマンスがどれぐらい上達したのかがわからない(笑)。もし他のサポートとDuoして、自分がどれぐらいのパフォーマンスを見せれるかが全く想像出来ないんだ。

 

それでも一つわかることは、今年の俺とWolfのボットーレーンコンビネーションは、恐らくピークに達しているということ。俺のプレイヤーとしての長い歴史の中でも、今年は一際コンビプレイが上手くなっている。

 

 

 

Q.4 WCSには何度も出場して、勝利を勝ち取っていますが、今年の一番のチャレンジはなんですか?


Bang:チームのゴールは勿論WCSを優勝することだけど、個人的にも一つ自分にチャレンジを課している。

 

それはWCSのADCプレイヤーの中でも、一番優秀なKDAスコアを持つこと。俺は、ADCとして一番重要なことは”死なない”ことだと思うから。

 

今のところ、まあまあな戦績を残してると思うよ。(現在の総合KDAは21/3/22。化物すぎィ!)

 

 

以上が短いですが、二人のインタビューでした!

Pocket

スポンサードリンク

あわせて読みたい

6件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    相変わらず発言がイケメンやな花澤デブ

  2. 匿名 より:

    >>(現在の総合KDAは21/3/22。化物すぎィ!)


    LPL ADCのDPMが話題になってるから負けじと頑張って欲しいね

  3. 匿名 より:

    SKTのピックがいまいちなのは選手も理解してんだね

  4. 匿名 より:

    去年と比べて純サポートがメタだから余計にWolfの上手さが際立つ
    ルルジャンナであそこまで色を出せるのはすごいよ

  5. 匿名 より:

    あんだけ序盤負け、botタワー先行される試合展開しまくってるのに3回しかデットしてないのか(困惑)

  6. 匿名 より:

    相変わらず冷静かつイケメンデブすぎる。
    あの負けてる時の異常な冷静さはマジで練習の成果なんだよなぁ…

コメント投稿

メールアドレスが公開されることはありません。