TeamSoloMid  Reginald(チームオーナー)敗戦後のインタビュー

NA Week2の呪いは続きます

 

 

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Reginald(アンディー・ディン)とは、TSMというEsports組織の創業者であり、Bjergsenにミッドレーンの席を譲る前までは現役バリバリのプレイヤーであった。

 

現在はチームマネジャーとしてコーチのParthと共に、教育係を担いながらチームの面倒を見ている。

 

 

 

Reginald、敗戦後のインタビュー

 

Q.1 まずは重い敗北の後でもインタビューを受けてくださりありがとうございます。TSMというチームは、WCSに赴くたびに”今年こそは”と感じるチームで、だけどあと一歩が必ず届かないチームです。今年もTSMはグループ抜け濃厚でしたが、最後の最後でMisfitsに敗れました。何故、TSMはグループ抜けできないのでしょうか。


Reginald:…俺達のプレイヤーは、NAという環境の中では卓越したプレイヤースキルを持っていて、個人技だけでもNALCSはどうにかなってしまう節がある。

 

世界レベルでは通用しないことも、NAという環境では通じるので、そこに甘えてプレイし続けた結果、WCSではそれが仇となって帰ってきた。

 

チームプレイ、5人で連携してプレイするという目線で言えば、TSMはグループにいるチーム達と比べても弱かった。相手のチーム達は優れたチームプレイを見せてきたが、TSM、特に二週目の試合達はチームプレイの弱さが浮き彫りに出た。

 

NALCSは個人個人のレベルが高いから勝てるが、WCSではチーム面、連携面の能力が足りてないから負けてしまう。TSMがグループ抜け出来なかった理由は、大体ここにある。

 

 

 

Q.2 ここまでNAの辛い歴史が続くと、ファン達もNAがWCSで活躍する日はずっと来ないんじゃないか、と不安に思い始めてます。NAは希望のある船でしょうか?それとも、我々はNA Week2の呪いにずっと苦しみ続けるのでしょうか?


Reginald:希望はある、俺はあると思うよ。でも本当にそこにたどり着きたいのなら、ただでさえ全てを捧げてる俺のプレイヤー達の背中を、更に押す必要がある。

 

チームの戦略的目線で言っても、毎年毎年反省すべき点はいくらでも出てくる。上達すべき点や、習得するべき新戦略、こういう事はごまんとある。

 

論理的に考えて、NAに必ずチャンスがないと思わない、何故ならその年に5人のプレイヤーがメタの環境と抜群の相性を見せて、素晴らしいパフォーマンスで駆け抜けることだってある。

 

今年のメタは、プレッシャーとローテーションが全てだった。キルすることよりもこの二つが重要で、尚且つボットレーンにフォーカスが当てられるメタだった。チームローテーションが上手く、卓越したADCを持つチームが活躍しやすいメタだ。

 

TSMは、マップを読み解く能力に欠けていた。プレッシャーのシーソーゲームが苦手だった。チームとして、5人でプレイすることが出来てなかったんだ。

 

誰かが大きなアクションを起こしている時、チームとして5人でその一つのアクションに集中するべきなんだけど、いつも一人や二人が他のアクションを考えながらプレイしていたりで、チームの一体感が常に足りていなかった。

 

…すまない、質問からずれ始めてきたから区切るけど、つまり俺が言いたいことは、NAがWCSでチャンスが欲しいのなら、これら反省点を潰していき、今以上に頑張らないといけないということ。

 

 

 

Q.3 WCSで見るTSMは、NALCSで見るTSMとかけ離れていた、とファン達も落胆していました。悪いショットコールが目立ったり、Doubleliftが常にフラッシュを持ちながら死んでいたり等。TSMのドラフトに、とても批判的な人達も居ました。これはWCSとNAの環境の違いから起こる落差なのか、それともプレッシャー等で、プレイヤー達の調子が悪かっただけでしょうか?


Reginald:それは俺にもわからない、WCSでプレイしたチーム達と常に練習試合をしているわけでもないからね。

 

でもドラフトに関しては、少し問題があった。ドラフト自体ではなく、プレイヤー達に色んな戦略を試させることが不利になってしまったと思う。

 

俺はプレイヤー達をオールラウンダーにさせるため、メタ的なチーム構成を全て習えと指示してきたが、それにより一つ一つのチーム構成に重みがなくなってしまった。もう少しプレイするチャンピオンを絞ったり、ドラフトもシンプルにすべきだったと反省している。

 

なんでも一流にこなせるプロフェッショナルなTSMを目指したけれども、時間が足りずに結局は器用貧乏になってしまった。特に試合数の少ないグループステージでは、持つべき手札を増やすだけではなく、一つ一つの戦略を磨くことを優先すべきだった。

 

 

Q.4 来年に向けたチームメンバーの変更などはありますか?


Reginald:まだわからない、フランチャイズに間に合うかどうかすらも未確定だからね(笑)。

 

それでも、来年もこのままの5人で進んでいく可能性は大きいと思う。

 

 

 

Q.5 このインタビューの直前に、Reginaldさんがルームの中でチームを励ましているのを見ました。ファン達もあのような敗北から、今のチームの心境などを心配しています。現在はどういう状況でしょうか?


Reginald:どんな人間も、大きな敗北を迎えるとそれどころじゃなく気分が沈む。まだチームメンバーとも長く話はしていないから、このインタビューが終わったらまた話しかけにいくよ。

 

 

 

Q.6 インタビューを見ている方々に贈りたいメッセージなどはありますか?


Reginald:繰り返すようで悪いけど、またファン達の期待を裏切って申し訳ないと思っている。

 

TSMは毎年毎年、WCSでの期待が大きなチームで、ファン達が俺のチーム、TSMというブランドを応援してくれるのはとても嬉しい。でも常にその期待には答えられずにいる。みんながっかりしているだろうし、俺も俺自身にがっかりしている。

 

でもプレイヤー達は、本当に全てを犠牲にしてまで期待に答えようと頑張った。ブートキャンプの頑張りなんかを間近で見てきた俺だからこそ、彼らがどれぐらい身を削って、自分から茨の道を選んできたことが分かる。

 

言い訳はできない。今日は相手のチームの方がTSMよりも強かったから負けた。勝つために全てをつぎ込んでも、結果として常に勝てるわけではない。応援してくれたファン達には、申し訳ないと思っている。

 

 

 

 

以上がReginaldさんのインタビューでした。

 

今年も、最後の最後で希望の星となるのはC9になりました。

 

彼らはNAファンの全てを背中に、グループ抜け出来るのでしょうか…私は応援してます(^o^)

 

 

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9件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    森のゴミさっさとクビ切れよ

  2. 匿名 より:

    >それでも、来年もこのままの5人で進んでいく可能性は大きいと思う。

    一人要らん奴がおるな?

  3. 匿名 より:

    まじで翻訳ありがとな

  4. 匿名 より:

    こういうの見るとRegってオーナー・経営者として有能なんだろうと思う
    でも試合見るとコーチ・指導者としては無能なんだろうなって感じる

  5. 匿名 より:

    JGもだけど、試合と今の問題点見てると少なくともコーチは変えるべきだと思う。
    他のインタビューの記事で基本的に選手がドラフト決めてそれにOK出すだけって、それ聞いてTSMのドラフトが時々変になることに納得したわ。もっと有意義なアドバイスができる人が必要でしょう。

  6. 匿名 より:

    ハンツァーのジェイスが全く機能してなかったのは誰の責任だ?

  7. 匿名 より:

    P/Bに関してはコーチ陣、ジェイスなんかも>時間が足りずに結局は器用貧乏になってしまった の部分の影響もあると思うし。
    jgは明らかに、特にほかのチームのセジュアニが別キャラに見えてしまうレベルで力不足だからどうなるかねえ。

  8. 匿名 より:

    ドラフトの戦略から組み立てれる人間が来れば、すでにマクロやキャラ幅の弱点は
    ある程度克服できてるんだから相当強くなりそうなんだがなぁ……今年は本当に勿体無かった。

    JGに関しては正直仕方ない所あると思うよ、レーンやドラフト負けが激しいと動きと判断に制限かかるから
    他チームよりも切羽詰った所で対処させられてる事が多かったし。

  9. 匿名 より:

    jgのsvenskerenレイシストで雑魚とかやめろ

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