未来のNALCSについて

数日前に、キャスター・アナリスト達が集まって会議をする番組”TheDive”にて、ライオットのEsportsディレクター陣が今後のNALCSのフランチャイズ化と、それに伴う変更点などの質問に対して答えを上げていました。

正直NALCSのハードコアなファンでなければあまり読まなくてもいい内容です。

本動画はこちら↓

https://blitzesports.com/lol/article/2379/riots-directors-esports-address-key-questions-na-lcs-franch

からどうぞ。

 

 

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NALCSのフランチャイズ化に対する影響のまとめ

 

1. NACS(ChallengerSeries)について

 

  • スプリット後のLCS最下位2チームとの交代戦を失くし、チャレンジャーシリーズの主目的を”才能を育む場所”に完全に入れ替え。

 

  • 今までのチャレンジャーシリーズは様々な目的が入り混じりすぎた。GoldCoinUnited、EUnitedの様な真っ当なEsports組織が真面目にLCSに入ろうとするチームもいながら、CLGAcademyのような練習場としてチャレンジャーシリーズを活用してるチームもいて、DeltaFoxのようなネタチームも存在した。結果、チャレンジャーシリーズは誰に対しても有意義なことにはならなかった。

 

  • 様々なルールを作り、チャレンジャーチームに”才能を押し止められない”ように。

 

2. フランチャイズ化したNALCSにとって、公式試合に勝つということにどれぐらいの価値が存在しますか?

 

  • そもそもLoLは競技的なEスポーツであり、誰しもが勝ちたいと望んでいるため、その点についてはあまり気にしてはいない。ライオットとしては”勝ち負け”だけチームを判断したくないため、それ以外のアクティビティもチームの評価点として見ていく。

 

  • 組織(チーム)が如何にプレイヤーの成長を促したり、ファンとの交流を大事にしていたり、プレイヤー達の不調をバックアップできるか等を見ていく予定。

 

3. 降格戦が存在しないことにより、チームの競争心が薄れていくことはありますか?

 

  • ライオットはより戦績の良いチームに金銭的優遇を与え、それはチームのプレイヤーのお財布にも入っていくので金の面でもやる気を促せれる。

 

  • もし組織が真面目に競技的なチームを作っていなかった場合、ライオットはそれに対して介入することも可能。

 

4. 現在LCSにいるチームがフランチャイズ化に間に合わない場合はどうなりますか?

 

  • 現在のLCSに既にいるチーム達には経済的な援助を施す(フランチャイズ化するのを手助け)。そして今後新しいチームがフランチャイズ化したい場合は、そのチームの代わりにLCSを過ぎ去るチーム、プレイヤー等のために$3,000,000支払わないといけない。

 

  • フランチャイズ化できなかったチームはプレイヤーの契約書などを他チームに売ることもできる。売られなかった場合は、そのままそのプレイヤーはフリーエージェントになり自由に行動が可能に。

 

 

NALCSの競技形式変更について

 

1. BO1(一本先取)に逆戻りすることに関して

 

  • 総計的に見ると、簡単な決断だった。NALCSのファン達は長いBO3を見ることに消極的になりつつあり、ライオットにも多数苦情が送られた。プレイヤーとオーナー達もこの変更には合意。大体のファン達は暇なときにちょろっと見れるBO1を望んでいる為、ライオットが過去に求めていた全試合BO3の夢は無かったことに。

 

2. キャスターの意見

 

  • Kobe:アナリストとしては、BO3のほうがプレイヤー個人の能力やチームの連携などを図るのに便利だったが、それでも全試合を見るというのはかなり困難になってたのは事実なので、BO1に戻ることに関してはあまり問題はない。

 

  • Jatt:こちらも賛成。今年のNALCSは試合数が余りにも多すぎて、それらにLCKを足して、全て見ていくことに時間を費やした結果EULCSなどの試合がほとんど見れずじまいで終わったので、BO1に戻るのはいい選択だと思う。ファンの人達も、BO3+デュアルストリームは嫌がっていたらしい。

 

3. プレイヤーの意見

 

  • Pobelter:プロのLCSプレイヤーとして、何故BO3からBO1に戻りたいのか理解できない。BO3でプレイする1スプリットの試合数よりもBO1でプレイする1シーズンの試合数のほうが少ないのに…

 

  • その後にも、”試合数が多いことで試されるプレイヤーの適応力などがBO1では意味がない”、”初見殺しの戦法を編み出したチームが実力不相応な順位に食い込むことも出来てしまう”等、Pobelter氏のようにBO1に対して否定的なプレイヤー・ファンも一定数はいるようです。

 

4. 競技的整合性 VS 視聴率

 

  • プレイヤー達にとっては試合数が減り、実戦経験を積む機会なども減り、全体的なリーグの実力に衰えがでる可能性はある。より高い確率で番狂わせも起こるため、スポーツとしての整合性もある程度はかならず失われる
  • ライオットはこれらの要素よりも視聴率を優先。BO1に戻すことによりデメリットよりも、メリットの方が多いと判断。

 

  • 埋め合わせとしてより効率的で効果の高い練習試合のセットアップや、ソロキューに費やす時間などを増やしていく。

 

 

5年後のNALCSについて(目標など)

 

  • より多くの視聴者数、そしてファン達にもバラエティがある未来。TSM,C9,CLGファンがファンベースの9割を占める現状を変えたい

 

  • Esports組織やプレイヤーにもより多くの収入、LoLプロとしての信頼性の上昇、そしてより長い間、LoLのプロとして現役でいられる環境にしたい(プレイヤーキャリアの平均寿命を延ばす)

 

  • よりファンベースを充実させるため、ファン達とプレイヤー達の間にもっと深い交流を作りたい。

 

 

以上になります!

NAファンとしては全ての試合がBO1に戻るのは少し悲しいですけど、それも今まであんまり見てこなかったEUやLCK、LJLで埋め合わせすればいいかなって感じはするのでまあ大丈夫です…

とりあえず今はWorldsを観戦するのに集中しなければ…お酒のスタックは十分あります(^o^)おえええ

 

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3件のフィードバック

  1. R より:

    翻訳ty

  2. T より:

    流石に3億$は誤訳じゃない? これならspotを新興に売った方が利益でるね、OWのFc参加権15回も払えちゃう。

  3. admin より:

    誤訳報告ありがとうございます まるで間違っていました ごめんなさい

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